【トレーニング】筋トレで身体を痛めないために必要なことは?
筋トレするとどこか痛くなりそう…
筋トレすると怪我しそう…
膝が痛くなりそうだからスクワットしたくない…
よくお客様に聞かれたり、言われたりします。
結論から申しますと正しく筋トレを行うと”逆”の効果が得られます。
肩こりや腰痛、怪我の予防になり、膝痛の改善が見込めます。
たしかに筋トレをした事で関節を痛めたことのある方、どこかに痛みが出てしまった方はいらっしゃると思います。ただ、その原因の可能性としては、
- 正しいフォームでなかった
- 負荷が適切ではなかった
- 種目が最適ではなかった
などの可能性が考えられます。
それらのリスクを避けるためには、「科学的な根拠を元にトレーニングプログラムを組むこと」が大切です。つまり、目的に合わせた最適なプログラムを正しく行うということです。
そうすれば、冒頭で申し上げた通り筋トレをする事でどこかが痛くなる事はほとんどなく、むしろ関節痛のある方々にも筋トレ中に痛みが出ないように工夫することで、痛みの改善を目的に筋トレを積極的に取り入れることが可能です。
当店では、痛みに対してその場の治療だけでなく、筋力強化による原因の根本改善を目的に筋トレを取り入れています。
筋トレをやりたいけど不安、痛みがあってお医者さんには筋トレしてくださいといわれているけど方法がわからない、痛みが出そうで怖い、という方は多いのではないでしょうか。
病院では教えてくれない「解決法」をご説明し、改善を徹底サポートさせて頂きます。