TTBパーソナルジム 森下店 店長 堤 駿介の想い
- TTBパーソナルジム森下 店長
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定)
堤 駿介 - 東京都江戸川区出身
東京リゾート&スポーツ専門学校 アスレティックトレーナー科 卒業
学生時代、野球・サッカー・水泳など多くのスポーツをしてきた中でケガも多く、整骨院や治療院にもお世話になった経緯から運動と治療に興味を持つ。
「森下を元気な中高齢者で溢れる街にしたい」
~森下を元気なお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんが溢れる街に~
初めまして、TTBパーソナルジム森下店の堤と申します。
『健康』という言葉を聞いて、皆さんは何を連想しますか?
・病気をしない
・けがをしない
・煙草を吸わない
・バランスのいい食事をしている
・太っていない、または痩せすぎていない
など、挙げたらたくさん出てくると思います。
この様に皆さんがそれぞれイメージする″健康″を具体的にして、目標の達成に向けて伴走し寄り添っていく事が私の役割です。
それは自分の過去の経験から感じるものでした。
″健康″に気付き″運動″の大切さを知った子供時代
小さいころから、野球、サッカー、水泳など身体を動かすことが好きでしたが中学生まで″喘息″の症状に苦しめられました。同時にスポーツによる怪我も多々しており、病院や治療院の先生方にはかなりお世話になった事を今でも覚えています。
この時、子供ながらに「ずっと病院に通い続けるのかな?薬もずっと飲まなければいけないのかな?」と疑問に思っていました。
喘息が出始めた頃から水泳を始め、父が煙草を吸っていたので僕の前では吸わないようにしてもらいながら日々を過ごしていき、徐々に発作が出る頻度も減り、今ではほとんど症状は出ていません。
これは″運動″を続けていたからと私は思っています。
″ネガティブ″を″ポジティブ″に変える
何かを取り組むにあたり、体調が悪い時やどこか痛い時は気持ちが″ネガティブ″になり意欲が下がった、という経験は皆様されているのではないでしょうか?頭では「こうなりたい!こうしたい!」などイメージしていても、そういった″ネガティブ″な気持ちがあると「今日は調子悪いからいいや」と目標に向けての取り組みを怠けがちになり、継続していく事が難しく、短期的に結果が出てもそれを維持できていない方を数多く見てきました。
ダイエットでいえば目標体重をクリアしてから食事が元に戻ってしまい、ダラダラと体重が戻ってしまう・・・
勉強に置き換えると、テスト前は猛勉強していい点を取れたとしても、テストが終わると勉強しなくなり結果的に身についていない・・・
誰もが健康で長生きしたいと願っていると思います。
でも、その為の取り組みをしていないし、続けていない。という方が多い現状がとてももどかしく感じています。
「何をしたらいいか分からない」
「体力に自信がないから、私にはできない」
「やりたいけど、やったことがないから不安」
そんな理由で第一歩を踏み出せていない方たちに手を差し伸べ″ネガティブからポジティブ″へ導き、皆さんが思い描く理想の人生の実現の為に、共に悩み寄り添いながら歩んでいけるトレーナー・店舗を目指しております。
少しでも自分の『健康』に対してお考えになった方、是非森下店にお立ち寄りください。