Casestudy 事例

【事例No.5】 TTBパーソナル整骨院人形町
N・M様(78歳男性)の事例

トレーニング風景
【お悩み、症状】
① 腰痛改善(脊柱管狭窄症)
② 脚の痺れ(坐骨神経痛)
③ 姿勢改善
【来院のきっかけ】
腰部脊柱管狭窄症の手術後に残る腰痛や、筋力不足、姿勢の悪さを改善したいと思っていたところ、娘さんからお店のチラシを紹介された
【目標】
① 腰痛・神経痛の症状改善
② 長時間歩ける筋力をつける
【利用コース】
ベーシックプラン 16回券
【ご利用期間】
2021.9~
【ご利用頻度】
週2回
【お悩み症状の経過】
  1. トレーニング開始直後は、体の硬さも影響し、腰の張りや神経痛が強くなったこともあったが、現在は徐々に改善している
  2. 少しずつ長い距離を歩けるようになっている
【担当トレーナーからのコメント】
N.M様は、重度の腰部脊柱管狭窄症の手術後のリハビリ・予防(筋力アップ)を目的に来店されました。しかし、筋力アップの運動と並行して、狭窄症の原因にもなった全身(特に背中と下半身)の関節の硬さの改善が必要でしたので、自宅でも出来るストレッチや軽いエクササイズを中心にスタートしました。
神経痛の症状が出たり、治ったりとまだ少し症状に波はありますが、ストレッチによる関節の可動域改善と、トレーニングでの筋力アップにより症状は回復に向かうと思います。引き続き頑張りましょう!